« SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十六 『女の十動』その2 | トップページ | SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十八 『男の四至・後篇』 »

SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十七 『男の四至』

 女のカラダは複雑です。でも柔軟で単純なところもあり、とくに交合するさいには、言い方が悪いですが“濡れて”さえいればできてしまうのです。

 それに対して男のカラダは単純そうで、でも融通が利かない部分が多いのです。ブログ発の本『トゥルーSeX』

たとえば交合するには、勃起することが必須であって、でもそれは意志ではどうにもならない現象なのです。

 そういう男には四至がある――そう云っているのが古代の医学書『医心房・房内編』です。

 男には四至があり、女には九気がある、そう医心房は説いています。

 つまり男が勃起して至るまでには四つのステップがあり、女が官能して至るには九つのステップがあるということです。

 女の方が官能の仕方は複雑で、そしてオルガスムスに達するまで時間がかかる。

そのため男が四段階で、女が九段階である、それをきちんと指摘しているわけです。

 さて、男の四至についてですが――

 たいへんナイーブな陰茎……気持ち的には交合したいのに、でも勃起しないという場面も多い……そういうときには強制的に勃起させても交合すべきなのだろうか?

 その問いには「それはそうすべきではない」と断言しています。

 その理由は?

にほんブログ村 恋愛ブログ 女の本音・女心へ(スローにランキング参加中)

(続きを読むで後編へ↓)

(後編ここから↓)

それは何より――

男は「四至」のステップを踏んで初めて、女を「九気」に至らせることができるし、そしてその結果としてカラダが健やかになるからだ、と云うことです。

 では、四至とは、いったいどのようでしょうか?

 

 まず、最初の段階として、陰茎が怒張すること。

 怒張しなければ、女と和合したいと思う強い気持ちが湧かないのだ。

 次に、勃起して大きくなること。

勃起して大きくなければ、女と肌を合わせたいという強い気持ちが起こらないだろう。

 その次に、大きいうえに、さらに堅くならなければならない。

堅くなっていなければ、女を突き上げようという気持ちが起こらないだろう。

 

 最後に、堅いうえに、熱くなってなければならない。

 熱くなってなければ、オルガスムスに至ることができない。

 と、この章の解説は、ちょっと長くなってしまうのです。次回に続くです!

にほんブログ村 恋愛ブログ 女の本音・女心へのんびりランキングに参加中です★

にほんブログ村 恋愛ブログへ←恋愛ブログへ

book るりはの新刊本 「猫(マオ)セshineクス」☆女がリードする愛し方愛され方☆

 いよいよ1月22日発売! 講談社からです。

tulipなんと今年初めての更新です、ゴメンナサイweep ホントーに忙しくしています御理解ください。この後、猫本を、少なくても3冊書きあげなければなりません。でも、このブログは継続してまいりますので、ときどき思い出して覗きにきてね!!

トゥルーセックス―女と男のギャップを埋める性愛の本 (SUNエンタメMOOK)

著者:岩崎 るりは★アマゾンで在庫切れのときはここから楽天ブックにリンクしてね!

トゥルーセックス―女と男のギャップを埋める性愛の本 (SUNエンタメMOOK)

ご意見はこちらるりは掲示板

本ブログはオリジナルです、写真と文の無断転載を固く禁じます。(Photo/Furuse Model/Luliha)

|

« SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十六 『女の十動』その2 | トップページ | SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十八 『男の四至・後篇』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十六 『女の十動』その2 | トップページ | SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十八 『男の四至・後篇』 »