SeXの正道――日本最古の性典『医心方』大研究・其の十八 『男の四至・後篇』
男が到達するまでには『四至』があり、そのステップを踏んで初めて健やかな交合ができる――そう云っているのが古代の医学書『医心房・房内編』です。新刊本!『猫(マオ)セックス』
この、男の四至については前回に解釈しましたが――
第一段階として、陰茎が張ってくること(怒張)
第二段階として、勃起して大きくなること。
第三段階として、堅くなること。
第四段階として、熱くなること。
このように『四至』を経てオルガスムスに到達するなら、健康のための行為となるのだ、そう説いていました。
さて、この章、もうすこし解説がなされており、そこがちょっと難解なのですが、私なりに解釈してみましょう。
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