『四十八』手・大研究 其の六『女心を知り尽くした・洞入り本手(ほらいりほんて)』
(好評のうちに『女の性愛マニュアル』続いていますので、ちょっと久しぶりの48手研究です)
昔の人は、なぜ、このようなスタイルを考えたのだろう?
遊び心のなせるわざ、そしてSeXは女と男の大切なコミュニケーションだった――そうとしか考えようがないのが『洞入り本手(ほらいりほんて)』である。(ブログ発の本!『トゥルーSeX』)
椅子のないた時代だからこそ、床に座した姿勢のまま、SeXに移行する。だからこそ、こんなスタイルが生まれたのだろう。
女はアグラをかく要領で足を組む。そして、組んだ足を両手でおさえて、そのまま後ろに仰向けになる。
そのようにして女が仰向けにばれば……ヴァギナは足の間から丸見え、たいへんな角度で股間が開かれることになる。しかも、そうして仰向けになれば、上から乗ってくる男に直面することになる。
恥ずかしい上に、足を組んでいるので身動きもできない、そしてアソコは丸出し、フルオープン……昔人は、なんて罪なことを考えたのだろう。
そして昔人は、女の心を熟知していたのだ。
男に見られることで、アソコが感じてしまう。恥ずかしければ恥ずかしいほど感じてしまう。そういう女を知り尽くしていたのだ。
なぜ、そこまで女を熟知したのだろうか?
繰り返しになるが、SeXがただ男の情欲処理のためではなく、女を悦ばせ、そして愛を育むコミュニケーションとして重要だったからだ。
現代人が忘れてしまった何かを、『洞入り本手』は教えてくれそうである。
ブログから誕生した本!
| トゥルーセックス 好評発売中! 女と男のギャップを埋める性愛の本 | |
|
|
ご意見はこちら
るりは掲示板
集英社ーケータイ雑誌『theどくしょ』で、岩崎るりは猫短編集を収録中!
本ブログはオリジナルです、写真と文の無断転載を固く禁じます。(Photo/Furuse Model/Luliha)









