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第十二話・女も見たい女のカラダ

二本足で歩く人間という動物は、なによりまず視覚によって、物事を判断する。嗅覚や聴覚は退化し、視覚だけが、細部を見極めることができるよう進化した。

そういう人間のオスは、視覚的な性刺激を好み、その単独刺激だけで欲情する。(猫をはじめ、他の動物は、もっと総合的に、視覚、嗅覚、聴覚などを総合して欲情する)

人間のオスは、だから女の裸、そして性器を眺めるのが大好きである。たいていの男はそんなことから、、女も同様に、男の裸を、性器を眺めるのを好み、それによって興奮するのだろうと思い込む。

ところが――

じっさいには、女だって、女の裸を、性器を眺めるのを好み、そして、それによってヴァギナはしっとりと濡れるのである。男性器を眺めるとヴァギナが濡れる、そういう女もいるにはいるだろうが、それは少数派なのだ。

女は猫と同様に、見られる動物である――そう述べてきたが、このことは徹底した女の法則であり、女だって女の裸が見たいし、それによって確実に興奮するのだ。

ただし、“猫のように”美しい女の裸に限る。このことは男と同じである。

   (写真/Fruse Keiihi)写真はクリックすると拡大します。

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